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体調不良や風邪など全身脱毛のNG事項

全身脱毛の施術を受けるにあたって、いろいろな守るべき禁止事項があります。事前のカウンセリングにおいてしっかりと説明を受けることになりますが、意外に数が多く、通っているうちに忘れてしまいがちです。

細かいルールは脱毛サロンによって異なりますが、根本は脱毛による肌トラブル回避のためのものですから、基本は同じ。何故ダメなのかをしっかり理解することで、うっかりミスを防ぎましょう!

こんな日はNG!全身脱毛の施術が受けられない基本条件

ケース1:妊娠

妊娠すると脱毛の施術が行えなくなるので、脱毛サロンと長期の契約をしていても、妊娠がわかった場合にはすぐに脱毛サロンに連絡をして、脱毛をおやすみしなければなりません。妊娠初期ならもちろん黙っていればわかりませんから脱毛の施術は受けられますが、体質や体調も変わりやすく、施術を受けた結果、体調不良などのトラブルに発展するとも限りません。大切な赤ちゃんのためにも、全身脱毛を続ける選択は絶対にNGです。再開できる時期や休会の条件は、脱毛サロンによって異なるのできちんと確認しましょう。

ケース2:生理中

生理中の施術については脱毛サロンによって対応が違い、VIO以外の脱毛は施術OKとしている脱毛サロンもあります。ただし、生理中を含めてその前後は肌が敏感になるので、対応可能な脱毛サロンであってもできれば、自分の生理周期を把握して、離れた日を予約するようにしてくださいね。

ケース3:風邪など体調不良

風邪やその他の体調不良を感じる場合も、施術を受けるのはあきらめたほうが得策です。脱毛サロンへ行く前に薬を飲んで症状を和らげればいいと考えるかたもいますが、脱毛の施術は薬を服用した日は原則禁止されているのでお薬を飲むこと自体が脱毛前のNG行為にあたります。

その他のケース

上記以外にも以下のケースは要注意です。

  • 日焼けをしてしまった(肌の乾燥にも注意!)
  • 予防接種をした(またはする予定。前後1週間〜10日くらい)
  • 切り傷などがある(その部位のみ不対応に)
  • 自己処理を忘れた(プランに含まれている場合・有料対応してもらえる場合を除く)

脱毛予約日に風邪をひいてしまったり、残念ながら生理になってしまったりしないように、なるべく早めに脱毛の予約を行い、その日に合わせて風邪などに注意し体調管理を行って、脱毛がNGの状態にならないように気をつけましょう。

全身脱毛の予約前日から禁止されていること&注意ポイント

脱毛の前日で一番注意しなければならないことは「飲酒」で、飲む量に関係なくお酒を飲んでから少なくとも施術前に12時間以上空ける必要があり、基本的に脱毛前のNG行為です。

体調管理の一環として、風邪気味だからと早めに風邪薬を飲むという行為も、脱毛前日はNG。脱毛の施術前に飲んでいけないのは風邪薬だけではな飲み薬全部で、脱毛前日から薬の服用自体をNGとしている脱毛サロンが多くなっています。

これらに加えて脱毛前には肌トラブルにも注意が必要!新しいシャンプーやコスメを使ってしまい肌トラブルが起きてしまうと脱毛の施術が受けられなくなる場合もあるので、脱毛の予約日の1週間程度前から肌トラブルになりそうなことは避けた方が無難です。

脱毛前日はカミソリではなく電気シェーバーで自己処理を行うのがベター、カミソリでムダ毛を処理してしまうとカミソリ負けや切り傷を作ってしまい最悪その部分の施術を受けられない場合があります。

全身脱毛施術当日はお化粧禁止ではない?当日と施術後の注意事項

前日までの注意事項をしっかり守り、体調も万全に整えたら、いよいよ全身脱毛当日です!当日の注意事項から見ていきましょう。

全身脱毛の範囲に顔が含まれているなら、肌はナチュラルな状態でなければ施術をうけることができないため、メイクをしていた場合には全て落とすことになります。脱毛サロンのパウダールームでメイクオフすることはできるので、必ずしもノーメイクでサロンに行かなくてはならないわけではありません。仕事や学校の後に脱毛する予定なら、朝はいつも通りのお化粧をしても大丈夫!ただし、落としやすいようになるべく軽めのメイクにとどめておいたほうが良いでしょう。

脱毛施術日の日焼けももちろんNGですので、紫外線対策はしなければならないのですが、日焼け止めの使用は控えUVカット衣料や日傘、帽子を活用して直射日光を避けるようにしましょう。野外でのスポーツ観戦など、日焼けの恐れの大きいスケジュールは、脱毛当日には入れないようにして下さい。きるだけ素に近い状態の肌で施術を受ける必要があるため、日焼け止め以外の肌に直接付けるパウダーや制汗スプレーなどの使用もNG!脱毛サロンの指示に従いましょう。

運動全般は、全身脱毛の施術前も後も禁止とされています。脱毛の施術前には血行が促進され、体温の上昇するような行為は全て避けるようにしましょう。運動だけでなく、ヨガやマッサージなど汗をかくような行動はせず、施術までの時間はできるだけ静かに過ごすようにするのが正解です。脱毛施術前に体をキレイにしてから施術を受けるのは大切なマナーですが、入浴するのではなく軽くシャワー程度ですませ、あまり体を温め過ぎないように心がけます。

全身脱毛は施術専用の衣類に着替えて行われるので、当日の服装についてはどんなものでも大丈夫。ただし、可能ならば脱ぎ着しやすく、締め付けの少ない、肌あたりの良いやわらかな衣類を選ぶことで、施術直後のボディを労ってあげるのがオススメ!

脱毛の施術後の注意点としては、脱毛の施術は肌にダメージを与えるので、脱毛後の弱った状態にある肌に、更なる刺激を与えないよにうに考えて行動するのことです。脱毛後はクールダウンが基本、ただし不特定多数の人が利用するプールの利用は、衛生面への配慮からNGとなります。

全身脱毛をトラブルなく続けるために守るべき事柄は多く、全てを守るのは面倒に感じられるかもしれませんが、どれも自分の身を守るために大切なことばかりです。美しくなるための脱毛で肌にダメージを背負ってしまわないために、きちんとルールを守って脱毛サロンを活用していきましょう。

脱毛サロンが定めている全身脱毛の禁止事項を守らないとどうなるの?

全身脱毛をスタートしたばかりの時には緊張感もあり、全ての禁止事項について注意を払うものの、だんだんルーズになったり、「このくらいいいかな…」とマイルールを適用したくなるもの。あるいは、禁止事項を守らずに脱毛したけれど大丈夫だったから、その後は気にせず無視している、そんな人も実はかなりいるのが現実です。しかしこの「脱毛の注意・禁止事項」は、契約や補償とも大きな関係があるので、ルールを守らないで施術による肌トラブルなどが起きてしまった場合、大きな不利益につながってしまいかねません。

多くの脱毛サロンでは、全身脱毛の施術が原因で何らかの体調変化や肌トラブルが起きた場合のために、提携の医療機関や医師の紹介といったサポート体勢を持っていて、通院や治療にかかる費用についても補償を受けられるのが普通です。脱毛時の禁止事項を守らずにトラブルにつながってしまった場合は、このようなサポートは適用されなくなってしまいますので注意しましょう。

快適に全身脱毛を続け、気持ち良く脱毛サロンに通い続けるためにも、ルールの厳守をこころがけていきましょう。


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