硬毛化って何?脱毛で生じるその原因と対策を伝授

せっかく脱毛してるのに毛が濃くなる?硬毛化とその対策について解説!

ツルツルの肌を手に入れたくて勇気を出して脱毛サロンに通ったのに、なぜか逆に体毛が濃くなってしまった気がする…!そんな経験談をたまに耳にすることがあります。

それじゃまるで本末転倒ですよね。一体どうしてそんなバカバカしいことが起こるのでしょうか?そして、一度起きたら諦めて一生濃い体毛で生きていかなければならないのでしょうか?

今回は、脱毛におけるいわゆる『硬毛化(こうもうか)』について、全身脱毛完全ガイド編集部が詳しく解説いたします!

滅多に起きることではないとはいえ、脱毛サロンに通うにあたり、不安は少しでも除いて起きたいですよね。もちろん、硬毛化が起きたときの対策も存在するのでご安心を。

正しい知識があれば、万が一のトラブルにも慌てることなく対処できますし、脱毛サロンの対応を通じて、その脱毛サロンが信頼に値するかどうか測ることもできます。

それでは早速詳しくみていきましょう!

硬毛化のメカニズムについて詳しく解説!

硬毛化とは?

『硬毛化』とは光脱毛を行った箇所の体毛が、脱毛を行う前よりも濃く、太くなってしまうという困った現象を言います。

また、『多毛化』と呼ばれる現象もありますが、毛穴の数そのものは増えも減りもしないので、実際に体毛が増えたというよりは、同じく硬毛化が原因で体毛が目立ってきたことにより、それまで生えてなかったように感じていたところから突然体毛が生えてきたように見えてしまうのです。

硬毛化は主に、薄くて細いうぶ毛に起きます。確率的にはかなり低いとはいえ、脱毛後1ヶ月から3ヶ月くらいで、起こる人もいる、というふうに覚えておいてください。

なぜ硬毛化が起こるのか?

そして重要なことですが、この硬毛化について、科学的にはまだ原因がはっきりとはわかっていません。しかし、起こる人には起こります。

現在、業界内での定説としては、光脱毛で使用する熱量に原因があるのではないかと言われています。

光脱毛は、体毛の黒い部分(メラニン)に反応させ、熱量の力で体毛の細胞の力を弱めます。体毛が太くて色が濃いほど、反応が強くなるので脱毛効果が期待できる一方、うぶ毛などの細くて色の薄い体毛ほど、効果が出るまでに時間がかかります。

このとき、効果が弱いが故に、うまく細胞を処理することができず、かえって活性化させてしまうのではないかと考えられているのです。

硬毛化はどこの毛に起こりやすいのか?

硬毛化はうぶ毛に起こりやすく、主に以下の部位で報告がみられます。

○肩
○首回り
○二の腕
○背中
○脇腹
○お尻のサイド
○太もも

当然のことですが、例えば足に光脱毛をしたせいで首回りのうぶ毛が硬毛化する、なんてことは起こりえません。あくまで施術した部位で発生します

もし硬毛化した場合どんな対策があるのか?

それは体毛や体質に個人差も大きく、脱毛サロンの方針もあるので、これがベストと簡単に言ってしまうことはできませんが、主に以下の対策を取ることになります。

機材(波長)を変えて様子を見る

まずは何より、機材や波長がその人の毛質に合わない、という可能性が考えられます。

なので機材などを変えることにより、様子を見るという方法です。波長を変えると深度も変わってくるので、時に有効な作用が期待できます。総合的に考慮して、これが最も合理的な選択肢だと言えるでしょう。

しかしながら、大手の脱毛サロンやクリニックなら機材も豊富に準備されていますが、小さなところではそうもいかないのが辛いところです。

光脱毛の熱量を強くする

そもそも弱い熱量を当てた結果、硬毛化が起きたのならば、今度は強い熱量で当ててみようという考え方です。

この方法の問題点は、熱量を強くするので、肌にダメージを与えかねないところです。脱毛サロンによっては推奨しているところと、していないところがあります。もしこの方法をとる場合は、担当のスタッフとよく話し合ってから決めた方が良いでしょう。

逆に熱量を弱くする

元はうぶ毛だったかもしれませんが、今や濃くなったのであれば、光脱毛の効果が以前よりも得られやすくなったとする考え方です。

熱量を弱くすることで、硬毛化した体毛を脱毛するだけでなく、毛周期の関係で後から生えてきたうぶ毛が硬毛化しにくいという利点を期待することができます。

上記3つの対処法の問題点は、その分多く脱毛サロンに通う必要が出てくることです。回数無制限のプランで通っているなら、予算上大きな障害とはならないでしょうが、回数が最初から決まったプランだと、色々と計画を練り直す必要が出てくるでしょう。ただ単に回数を増やすのではなく、総合的に考慮された対策を提示してくれるのか、脱毛サロン側の誠意やプロ意識が現れるところです。

しばらく脱毛を休んで様子を見る

脱毛機材を変更したり、熱量の変化で対応することで、硬毛化が元に戻ればそれに越したことはありません。しかし、中にはどうしてもおさまらない、なんていうケースも非常に少ないながらも存在するようです。

また、脱毛回数が増えることで予算に不安を覚える場合もあるでしょう。

そんなときは、潔く脱毛を休止するのも一つの手です。刺激を与えないことにより、細胞の活動が元に戻るのを待つのです。

また、脱毛とは無関係にたまたまホルモンバランスが崩れた影響で体毛が濃くなっていた、というパターンもあります。ただ単に休んで待つのではなく、規則正しい生活習慣を意識して日々を送ることで、ホルモンバランスが元に戻り、体毛が元に戻ることもあるのです。

実際、約半年から1年休んでいる間に、硬毛化した体毛が元に戻ったという声もあります。一方で、一度濃くなった体毛が自然と元に戻るのは困難、とする脱毛サロンも存在します。

体質や毛質は人それぞれですので、必ずしもこれがベストと言い切れないのが苦しいところです。

ニードル脱毛に切り替える

光脱毛の機材や波長を変えてもダメ、休んでも硬毛化したまま…そうなると、最後の手段として、ニードル脱毛に切り替えるという方法があります。

これは体毛を1本ずつ処理していくやり方です。毛穴にニードルを挿入して、確実にムダ毛を減らしていきます。

これのデメリットは明白で、時間がかかるということと、光脱毛に比べて少し痛みを感じることがあるという点でしょう。

しかし硬毛化した体毛をそのままにするわけにはいきません。これだとほぼ確実に脱毛することができるので、硬毛化で本当に困った際は、このニードル脱毛について脱毛サロンに尋ねてみてください。

適切な対策を知れば硬毛化は怖くない!

滅多に起こることではないとはいえ、いざ起きると本当に残念な気分になる硬毛化。

一番最初に脱毛サロンのカウンセリングでそのリスクについて説明を受けてはいても、ツルツルになるはずの肌から毛が生えているのを発見したときの気持ちと言ったら…。

しかし、ご覧になった通り、対策方法は多々あります。そのどれがあなたにとってベストとなるかはわかりませんが、簡単に諦める必要はありません。

また、ワキのみの部分脱毛など、体毛の濃い部位を中心に脱毛している人は、そもそも過度に心配することもありません

どちらかと言えば、全身脱毛のコースで通っている人に起こり得るトラブルです。全身脱毛の場合だと、長期に渡って通うプランとなるので、その期間内で対策していくことになります。そのため、大きな負担や不安を感じずに、気づくと対処できていたということがままあります。

むしろ、終了すべき期間が決まっていると、硬毛化は大きな心理的負担となりかねません。例えば、翌年のウェディングに備えて肩と背中の部分脱毛をしていた、というようなケースです。

本当を言えば、そういったトラブルも見越して、期間的に余裕をもたせた計画を立てるべきなのでしょうが、現実的にはなかなかそう上手くはいきませんよね。

そういった場合でも、とにかく一度脱毛サロンに相談してみてください。ウェディング用のシェービングサービスなど、可能な限り何らかのサポートを得られるはずです。

リスクを事前に知るのは悪いことではありません。知ることで不安の根を摘み、万が一が発生したときに適切に対処できるように備えておきましょう。

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